コム友というのは、ある意味で言えばメル友から発展したものなのでしょう。
メールから電話へ、手段こそ退行していますが行為自体は進展した印象を幾らも受けます。
なにぶん、相応の条件を満たさなければ通話でのコミュニケーションは長時間も維持していられません。
ボトルネックとなっているのは通話料で、こればかりは如何ともし難いです。
メールは既にパケット定額サービスの恩恵によって幾らでも遣り取りが可能になりました。
ならば通話料もと考えられ、たかどうかは定かではありませんがウィルコムの通話定額プランに注目が集まりました。
これが実に素晴らしく良く出来たもので、キャリア縛りこそあるものの実質的に電話し放題の状況を作り出すことに成功しました。
似たようなプランとしてはソフトバンクのホワイトプランがあり、若干の時間規制がある以外はウィルコムと同様の使い方が可能です。
コム友やメル友と聞くと、何だか最近だなと思われるかもしれません。
確かに、感覚としては20年もない歴史の新しいものでしょう。
然し、歴史をさかのぼってみると同じようなものがずっと昔から存在しています。
ペンパル、つまりペンフレンドがメル友の走りと言われています。
これは携帯電話が世に登場するずっと前、配達技術が確立された頃には存在していたと推察されます。
そこから長い時をかけてメル友が登場し、今や通話自体を遠距離で気兼ねなく楽しんでしまえるコム友の時代です。
もちろん、ただ歴史の勉強をしたかった訳ではありません。
メル友もコム友も、本質的な部分に違いはありません。
つまり、コム友の攻略法はメル友の攻略法を参考にできるという事です。
心得などと難しく考える必要はなく、もっと気軽に考えましょう。
所詮と言えば語弊を生みますが、メル友やコム友を相手に重く考えても不毛です。
元々が、ライトな出会いや関係を希望する者同士のコミュニティですからね。
無論それは一般論ではなく、単なる多数決の一面に過ぎないためサイトによる特色を否定するには足りません。
まずは、コム友と何をするのか明確にしておきましょう。
これは、コム友を探す上で利用するサイトの方向性を見定める上で重要な要素となります。
幅広く対応というのは殊の外難しく、そうしたサイトほど胡散臭さが増してきます。
アダルト方面を目指してはいけないという理由などないので、希望するなら目指すのもアリです。
方向性を決めたら次は本格的な攻略法ですが、ここはメル友攻略から大きく変わるものではありません。
往来の性格は兎も角として、サイト内では紳士を装うのがベストです。
コム友にまで発展しなければ、何も意味はありませんからね。
コム友だろうとメル友だろうと、相手は同じ人間という事を忘れなければ大きな失敗をする事もないでしょう。
どうせ誰だか分からない、とか、旅の恥はかき捨て、みたいな行為はいただけません。
みんなが楽しい時間を過ごすということを前提に利用したいものですね。
