直アドというのは、ユーザー本人に直接繋がるメールアドレスの事です。
同様に直電というのは直接繋がる電話番号の事で、どちらもプライベートな領域に存在します。
なので、出会い系サイトを通じてこれら直アドや直電を入手したという事は一定の進捗が認められた何よりの証拠です。
だからと言って、油断する事など有り得ませんけどね。
単なる通過点に過ぎず、直電を入手する事が出会い系サイトに参加した目的ではない筈です。
直電や直アドを幾ら知っていても、出会いに発展しなければ意味はありません。
単なる友好度を示すバロメーターとしてだけでなく、特にポイント制の出会い系サイトにおいては重要な意味を持ちます。
そのまま出会い系サイトを通じて連絡を取り合っていたのでは、ポイントが幾らあっても足りません。
ポイント制の出会い系サイトを通じて知りあって仲良くなった方とは、一刻も早く直アドでメールの遣り取りを行いたいものです。
が、ここで慌ててしまっては今までの努力が全て水の泡です。
しつこく直アド交換しようなどと言っていると、ケチな人と思われるばかりで印象は最悪です。
出会い系サイトにおける振る舞いと同様、ジェントルマンが基本です。
まあ何時でもいいんだけど、そろそろ直アド交換してみようか、などといった余裕を持たせてみましょう。
やや遅い気もしますが、実際に会う段階まで進んでから交換というのもアリです。
ただ、ここに来ても直アドや直電を教えてくれないのはどうかと思います。
それだけの関係に発展しているのに、何だか胡散臭さがグングン増してきました。
また、こちらが何も言っていない段階で直アドを公開してくる相手はアウトです。
ほぼ、間違いなくよろしくない業者が関係していると言って良いでしょう。
少し罠のような話があって、直アドや直電を交換したくても出来ない事があります。
相手が躊躇っているとかそういう話ではなく、出会い系サイトが交換を禁止しているのです。
理由はトラブルを回避する目的だったりサイトの方針だったり色々あるのですが、いずれにしても原則交換は出来ません。
じゃあ諦めるのかと、それもやむを得ないですが少し考えてみましょう。
ただ、これは場合によってはサイトの利用規約に反する行為なので実行には自己責任という言葉が付き纏います。
直アドの書き込みを禁止といっても、ネットポリスが見張っている訳ではありません。
特定の文字や半角英数字などに反応して文字化けを起こすものが多いので、これらの使用を避ければ良いのです。
漢字や平仮名など、代替可能な文字を幾らでも用意可能なのが日本語です。
しかし、しつこく申し上げますが、利用規則を無視してトラブルになったとしても、それは自分の撒いた種であることをお忘れなく。
