コム友というものが何か、知っているという方も少なくないでしょう。
新たなコミュニケーションスタイルの一つであり、その根源は古くから存在しているものです。
そう聞くと何とも不思議な印象を受けますが、実物は至極シンプルなものです。
形態としては、最近で言うメル友に対して使うのが適切ではないでしょうか。
もちろんメル友に対する以上はメールを用いたコミュニケーションではなく、コム友では電話を用います。
さて、この時点で一つ気がかりな事が出てきたのではないでしょうか。
メールはほとんどの場合でパケット定額サービスが適用されており、どれだけ利用しても莫大な使用料金を請求されるような事は今では有り得ません。
かつては存在しましたが、ヘビーユーザーほど早期にパケット定額サービスを利用し始めましたからね。
コム友の条件を満たすためにはまず、どれだけ通話し続けても使用料金を支払えるだけの財力を持つかお金の掛からない電話を探す事です。
前者はほぼ不可能に等しい話なので無視するとして、後者は可能性に期待といったところでしょうか。
こちらも一見すると不可能に見えますが、コム友の名の由来ともなった「コム」、つまりウィルコムのプランには驚愕のサービスが存在します。
なんと、ウィルコムユーザー同士ならば24時間いつでも通話し放題というものです。
利用料金は、もちろんプランの一環として存在しているサービスなので掛かりません。
コム友イコールウィルコムユーザーというイメージはかなり先行しましたが、必ずしもイコールとは限らない点に注意です。
例えばソフトバンクユーザーだって無料通話プランは存在し、24時間には劣るもののコム友の条件を満たしています。
コム友とメル友の最大の違いは、主にメールでコミュニケーションを取っているか電話でコミュニケーションを取っているかでしょう。
当然ながら距離感が近いのはコム友の方で、電話でも肉声で遣り取りが可能なのは貴重な時間です。
コム友になった後とメル友になった後を比較した時、何をするか明確になってくるのではないでしょうか。
距離感が近いのですから、出会いへの道もかなり近いと言えるでしょう。
当然、だからと言ってコム友がフリーパスという事は有り得ません。
せっかくという事もありませんが、コム友になったのなら積極的に連絡は取り合ってみたいです。
コム友ならではの楽しみ方や時間を気にせず話し続けられる点など、注目するべき点は多いでしょう。
