コム友とメール

コム友とメール・・・あまり、大きな声で勧められるものではないでしょう。
そもそも、コム友という目的の元に集まっている訳ですから。

コム友なのにメール、というのは些か本末転倒に見えますね。
メールという言葉を単体で捉えるのではなく、例えば出会い系サイトにまで拡大解釈すると関係性にも整合性が見えてきます。

おや、出会い系サイトとコム友は繋がらないと思いますか。
それでは逆に考えてみたいのですが、コム友をどうやって探しますか。

そう、コム友を探す際に出会い系サイトはとても活躍してくれます。
もちろん出会い系サイトなので主なコミュニケーション手段はメールとなり、これでコム友とリンクしましたね。
直接的にコム友募集を行っている訳ではなくとも、結果的にそういうシステムになっている場合も多いのです。

コム友というのは、ウィルコムやソフトバンクのプランにある通話定額プランを利用した特殊な関係です。
特殊というのは現時点での評価であり、やがて一般的になっていくかもしれません。

そもそもメル友の派生型と考えられるもので、確かにメールは現在ほぼ定額で遣り取りされていますね。
メル友やコム友の元祖と言えるものはペンパルで、これは手紙文化が登場した頃から存在しています。

ルーツは兎も角として、メル友とコム友は形式こそ違いますが行っているものに大きな違いはありません。
尤も、メル友は今では色々な目的のもとに募集されていますけどね。

なので、基本的にメル友探しは出会い系サイトの傾向をチェックする作業から始まります。
出会い系サイトによってプラトニックだったりアダルト色が強かったり、かなり特色が出てきます。
コム友も同様に、参加する出会い系サイトの傾向から募集する相手のタイプを判断する事が可能です。

もちろんコム友とメールを通じた遣り取りをしても、何ら問題はありません。
ただ、せっかく最初から電話での遣り取りを期待して知り合っているのですから勿体ない気もします。

出会い系サイトにおいても、最初はメールで親密になれば電話というステップがありますからね。
そのステップを飛ばして電話なのですから、これは利用しておきたいです。

ただ、コム友と言っても例えばソフトバンクの場合は無料通話の時間帯が限定されています。
この場合には、メールというツールが重宝するでしょう。

電話も不可能ではありませんが、無料ではないため負担が大きくなります。
当初どういった目的でコム友を始めようと思ったのか、一度考えてみる必要があるでしょう。